知ったかぶり用語辞典【ま・マァ】更新済【ま】 [前倒し] 能のない上司が行なう愚行。別名:前田押し [待受け画面] 使えない派遣プログラマが待っている様子を描いたピクチャのこと。GIF動画となっていたりする。 [待ち行列] 大名行列中に大名が厠に行っていて居ない状態。侍(さむらい)行列とも言う。 [待ち行列理論] 並ばせれば並ばせるほど本来の味以上の店相当の売上が出る原理を利用した ガセ情報と売上の相関関係に関する理論。 [待ち行列理論] 初回限定版のおまけ内容を豪華にすることで、開店前に行列を作るための黄金律理論。 素人が手を出すと、見向きもされないおまけが出来上がるので注意が必要。 [松茸] 絶滅危惧種に登録されたFEP。 繁殖力はあまり強くなく他の生物が存在する土壌では生存競争に負けてしまう傾向がある。 古生代にはATOK、VJE、等と種内で繁殖競争をおこなっていたが、土壌の変化についていけず共倒れとなる。 現在では一部のデータベースソフトに寄生しているという噂を耳にするぐらいである。 [末尾再帰] 出社途中で見掛けた猫の尾を放心状態で追い掛けていると いつの間にか自宅へ帰って来てしまうこと。 [丸紅] ゼロが一桁落ちただけで被害が甚大になることを具現化したある意味で「良い会社」。 [○投げ] 田村亮子の新しい必殺技。 [○○でもわかるC言語] ○○では、絶対に分からない誇大広告。JAROに通報すべし。 [丸め] プログラマーが机上デバックを終えた際に残る紙を用い、ストレス発散のために チャンバラごっこ用の棒を作る行為。今となっては非常に古典的な儀式。 紙を端から繊細にクルクルと丸めていく様子からそう呼ばれるようになった。 「巻く」はその俗語。 [丸め] 1) 非常に驚いている様子。用例:あの人丸めだね。バグでも見つけたのかな。 2) 鬱になっているさま。 用例:あの人丸めだね。バグでも見つけたのかな。 3) ストレスと不規則生活により体重が増えているさま。 用例:あの人丸めだね。バグでも見つけたのかな。 [丸め誤差] オレがガキの頃 「円周率はいくつですか?」「約3.14です」 現代 「円周率はいくつですか?」「約3です」 ヲタク 「円周率はいくつですか?」 「正確には3.14159265358979...」死ぬまでやってろ! [まゆぴょん] ハイジャックされた航空機の行き先を表す言葉。 mayupyon = may u pyon = May you be Pyongyang. 「どうか平壌でありますように」の意。 [慢性精神疾患] Sヨのための国家資格。デスマーチを経験すると合格通知が送られてくる。 [満点体操] 指先が器用なのか脳が優れているといいたいのか、やってると非常ムカムカする体操。(以下略) [○EC] 勘定奉行 [マージ] 田代とじいさんを合併すること。ゴジラの親戚。 [マイエスキューエル] 元関取舞の海の考えたSQL、基本小兵。 [マイクロカーネル] 某フライドチキン店の入り口に立ってるおっさんのミニチュアあるいはフィギュア。 [マイクロキャビン] 今度JTが出すかも知れない新しいタバコの名前。キャビンマイルドの弟分。 [マイク口ソフト] 世界最強のソフトウェア帝国、他のどのソフトハウスよりよりよいサービスを提供してる。 ファイルサイズの小さなソフトウェア。 [マイク口ファセット] 小さなファルセット。 [マイク口ソフトライフサイクルポリシー] マッチポンプと同義。 [マイコン] 目と目で通じ合うこと。PG同士のアイコンタクトの一種。 あらかじめ特定の合図を決めておき、クレーム対応や追加仕様など、ヤバそうな仕事が 舞い込んできそうだという情報をすばやくキャッチして、全員が一斉にその場からいなくなること。 主にメールにより行われるが、緊急の場合にはIP Messengerが使用されることもある。 [マイコン] スーパー巨人を今になって読みたいわけだが。 [マイコン] 1) 何でもPCを使わないと気がすまない病気。マイクロソフト・コンプレックスの略。 2) 長崎県在住、高田舞ちゃん(仮名)12才所有のコンピュータ。 ジャパネットで買ったのは友達に内緒にしている。 [マ板] 1) プログラままごと掲示板。PG志望の学生がPGになりきって日夜アツいトークを繰り広げる。 2) IT産業界に毎年億単位の損害を与えている掲示板。 [マイ ネットワーク] 茨城県在住、田中舞ちゃん(3)の交友関係。 [マイノリティリポート] 私が書いた「海苔とお茶の不思議な関係」に関する報告書。 [マイルストーン] 営業にいった時に毎回居留守を使われて、激しくトーンダウンすること。 [マイレージ] マイレンジの訛った言葉 プログラマは自身の作業領域またはパーティション内へ未知の存在が立ち入ることを酷く嫌がるものである。 [マウス] 最高級の天然石を使用して作られた臼。 Yahooオークションにて、高値で取引されている。 [マウスパッド] 会社で睡眠をとっているPGのいびきがうるさいときに貼るパッド。 [マキロン] 龍神の一族。正確には真氣龍(マキロン)と言う。 親戚に刃無志龍(パンシロン)、穂華龍(ホカロン)がいる。 [マクネリ] マックね、リアクションに困るよの略 。 [マクロ] 本来は「マク口」と書いていたのだが誤字が普及してしまった。 マクドナルドのハンバーガーを食べるために大きく口を開けた様子のこと。 [マクロ] 1) アプリケーション内の魚。ネットの海ではウイルス感染されたものが多い。 2) 納期が迫っている時に重大な仕様の抜けが発覚した時に使われる言葉。 使用例/目の前がマクロになる。 3) 光子が全く存在しない状態、真の暗黒を指す。 [マクローリン展開] 話題がマクロな方向に展開すること。 [マザーコンピュータ] マザーボードだけでメモリ、ストレージも無し、 あまつさえはCPUすら刺していなく、さらには箱にも入れていない状態で 部屋に野ざらしの状態のPCのことを言う。 [マザータング] 母艦となる戦車。 [マザーボード] 糸井さんが持っていると言われる伝説の『MOTHER FIGHTER』の筐体用基盤。 市場に出回ることなく、開発が中止された物。 [マジカルインクリメント] GUIDの新しい配番方法。 常に加算を行い、また、いくつ加算されるのかはランダムで設定されるので 定期的に更新してカウンタを0に戻さないと、オーバーフローでシステムが停止してしまう。 [マジックナンバー] ソースコード内に埋め込まれていて、そのままにしておかないと動かない数字のこと。 誰も値の意味がわからない。 [マシン語] マイクロプロセッサが直接解釈・実行できる言語。 [マスストレージ] 鱒の養殖場というより釣り堀。 [マスターブートレコード] イギリスのとあるレコード会社の地下深く、宇宙からの侵略者に対抗する組織があった。 そのレコード会社の名前なんだが、国連の最高機密に属しており、 この名称が出たこと自体が出版禁止他、多大な圧力を受ける可能性がある。 [マッカー] デザイナー等の職業に多くみられるマクドナルドハンバーガー依存症の第2期を指す。 マッカ、マッカー、マッケストと病状は進行し、ある特定マシンが好きになるという症状も併発する。 [マップファイル] メモリ空間をメルカトル図法で表現したポインタの地図。それを格納したファイル。 [マトリックス] マ板推薦のハンドクリーム。 これを塗ると見えないベールが上司の思いつき仕様変更から君を守ってくれる。 [マニュアル] 「マ板のリニューアル」のこと。このような駄スレは一斉排除。SヨとVB厨と春厨も排除。スッキリ。 [マラグロプー] デスマの後で、前後不覚かつマグロな状態になっている様子。 [マルコフ連鎖] 現在デスマのプロジェクトがそのまま成功する確率は低いという理論。 どのぐらい低いかはデスマの度合に依存し、発生事象で言えば 定時が終電・土日出勤・徹夜・風呂に入れず職場が臭い・派遣バックレ・ 入院・社員バックレ・経営者逃亡の順で低くなる。 ☆ [マルチキャスト] (LONG)(DWORD)(void *)(FOO *) のように、無意味にキャストを繰り返すこと。 [マルチコア] 論点を複数に分散し、微妙に工数を吊り上げる罠として 仕立てられた機能提案書。 [マルチスレッド] 赤いマルチス。 徹夜残業におけるオ○ニ [マルチスレッディング] ねずみ講が子会員から孫会員へと糸のように連綿と続いていくさま。 [マルチタスク] ロシアの都市名、「並び立つ者」という意味がある。 モスクワの南東に位置する。 [マルチデスクトップ] PGやSEの疲れた心をいやしてくれる恋人が住む世界。 ☆ [マルチプラットホーム] 1) 複数の路線が乗り入れる駅の事。 2) マルチ商法に引っかかり、宗教団体の出家信者のように家を出ていた者がふとした きっかけで正気に戻り、プラっと帰ってくる事。一見マルチの罠から抜けたように見えるが 一度はまるとなかなか抜けきれないので油断は出来ない。 [マルチプラン] 一人に同時に複数の案件を掛け持ちさせること。 耐え切れずに逝ってしまった人のことをマルチプランナーという。 [マルチメディア] 日曜の朝っぱらから 報道2001に出て、NHKに出て、 それからサンデープロジェクトに顔を出す政治家の自己宣伝方式の一つ。 これ以外に各局TVニュース、新聞、雑誌で顔を売る方法もあるが ポストや文春で誉められることはまずなく、また局によっては 将軍様のマツタケ程度で騒がれることもあるので両刃の剣。 [マンセル方式] 荒法師と異名を取るような強引な手法でのXP開発。 エンジン系,足周り共に強いマシンが得意。ライバルはセナ方式,プロスト方式。 [マンダム] 漫然たる独白話術で、世相風俗などを風刺・諧謔を交えて語る演芸の一種。 無声映画時代の映画説明者の余技として始められたもので 一貫した物語性のない小話集という形式。 [マンデルブロー集合] 1958年、全米ボクシングチャンピオンとなったジョン・マンデル氏が編み出した10の必殺ブロウを収録した週刊誌。 彼の生い立ちからボクシング人生、そして引退後の生活なども取り上げ、 1960年。伝説となった『涙の11ラウンド』の映像をWBAから特別に入手! 初回特典DVDに収録し、通常1190円の所、初回のみ490円でのご提供! ディアゴスチィーニより発売予定。 久々です次は「み」 |